井藤漢方製薬の取り組み全社一体となって「安全・安心」な商品をお届けするために取り組んでいます。

取り組み 01
商品開発

「素材の良さを引き出す」漢方の考えのもと、
原材料とものづくりにこだわっています。

法律でさまざまな規制がある医薬品とは違い、健康食品の品質は大部分がメーカーの自主性に委ねられています。井藤漢方製薬では、「素材の良さを引き出す」という漢方の考え方のもと素材にこだわり、創業当初から安全・安心第一主義でものづくりに取り組んでいます。

企画開発部

- 試作・試験の徹底 -

開発商品の試作・試験を徹底し、
品質を追求します。

試作テストの徹底

新商品の開発では、何度も試作を重ねて問題がないか検証します。企画開発段階ではさまざまな商品アイデアがありますが、商品として品質を担保できるかは、実際に試作しなければわかりません。製造工程の中で、劣化してしまう成分がないかなどをじっくり検証していきます。

  1. 1)ラボ試作 まずは研究室で、小規模な試作を行います。
  2. 2)小ロット試作 規模を拡大して試作を行います。
  3. 3)実機スケール試作 実機での試作を行います。
  4. 4)0バッチ試作 実際の製造と同レベルでの試作を行います。

経時変化試験の徹底:成分担保・外観性状の確認

商品の賞味期限を設定するには「経時変化試験」は必須です。温度や湿度の変化によって商品が劣化しないか、微生物や有害物質が発生していないかなど、細かくチェックしています。健康成分が主体な商品だからこそ、さまざまな試験、調査が必要だと考えています。

- 原材料情報の収集 -

原材料の安全性確認のため、試験や監査などで情報を収集。

「原材料情報書」「3ロット試験」

商品が製造されてからお客様の手に届くまでには、物流はもちろん、店頭に並ぶ期間も含めてタイムラグがあります。たとえば賞味期限が3年の場合、その3年の経過を確認するのが「経時変化試験です。試験は、温度・湿度の調整によって経時変化を早めて確認できる加速器を用いて行います。その他、50℃~0℃といった高温・低温条件での変化なども試験を行い、微生物が増加していないか、有害物質が発生していないかなどをチェックします。健康成分が主体となった健康食品だからこそ、さまざまな試験・調査が必要だと考えています。

サプライヤーの監査

原材料情報書を確認したうえで必要性があれば、実際に現地に赴いてサプライヤーの監査を行うケースもあります。原材料の調達先は世界中に広がっているため、積極的に海外にも足を運び、「原材料情報書通りの作り方かどうか」「品質管理体制は確立されているのか」などをしっかりと確認します。

- 社内監査システム -

専門知識を備えた関係者が集い、想定外のケースにも注意します。

「原料および商品の安全性・妥当性などの検討会」の実施

原材料情報書を確認するのはその原材料の担当者ですが、さらに品質保証室や薬事室なども含めた関係者によるチェックも行っています。たとえば海に関する原材料なら、海洋汚染にも留意しなければならないなど、通常のフォーマットだけではチェックしきれない項目についても、安全性・妥当性を検討しています。

- 商品パッケージの表示 -

お客様の目線にたって、
しっかり表示を確認。

実際に商品を使用して表示を作成

「お召し上がり方」や「ご注意」などの表示は、実際にその商品を使用した上で作成しています。お客様と同じ目線に立ち、誤解を与えるような表現にならないよう、適切なパッケージ表示を心がけています。

各種法令に則った表示

食品衛生法や薬事法、景品表示法などの法令に注意しながら、お客様にとってわかりやすい表示を心がけています。内容については、法令はもちろん、原材料情報書などの資料と見比べながら、アレルギー情報の見落としがないか等も確認します。