1. トップ
  2. 楽しむ・学ぶ
  3. 商品開発ストーリー
  4. ブルーベリールテインプラス

商品開発ストーリー

STORY08

ブルーベリールテインプラス

野生のビルベリーの恵みを
間違いなくお客様に届けたい。

東大阪工場 ソフトカプセル調剤チームリーダー

1999年入社。ソフトカプセル中間原料製造について、リーダーとして製造全般を管理。製造したソフトカプセルについては厳密なチェック体制が敷かれているが、お客様と同じ目線に立つため、自らの舌でも試すことにしている。

人気のビルベリーを、
利益度外視で配合。

PCやスマホの利用が増加してきたことを受けて、2003年に発売したのがこの『ブルーベリールテインプラス』です。価格を抑えながらも配合量は損なわないように、原料メーカーと折衝を重ねながら高コストパフォーマンスな商品をめざしました。特にブルーベリーについては、北欧産の野生種であるビルベリーを採用しています。このビルベリーには非常に濃いアントシアニンが含まれているのですが、野生のため、その年の天候によって取れ高が大きく変動するうえに、人気とともに価格も年々高騰しているようです。とはいえ商品の価格を上げるわけにはいかないので、井藤漢方製薬としては利益度外視で販売しているという噂も(笑)。おかげさまで、私が工場でも10年間、ハイペースで製造し続けている人気商品となっています。

長年の技術と愚直なチェック体制で、
安心な製品を。

井藤漢方製薬では、長年ソフトカプセルを製造してきた経験と技術があります。中でも『ブルーベリールテインプラス』は、製品化が難しい部類に入るのではないでしょうか。このソフトカプセルはゼラチンでできているため、水分で溶けてしまう特性があります。そうなると、中に入れる内容液は油が主成分となっている必要があるんです。ブルーベリーエキスもルテインエキスも、油と混ぜ合わせてペースト状にする「乳化」という作業を行うのですが、この調整がなかなか難しいんです。カプセルから溶け出したり色ムラができたりしないように、混ぜる時間・温度・回転数に至るまで綿密にコントロールしながら製造しています。

もちろん内容液だけでなく、ソフトカプセルそのものが問題なく製造できているかどうかも重要なポイントです。『ブルーベリールテインプラス』のソフトカプセルは、半球状のゼラチンを2つ圧着して球体にしているのですが、この圧着面が問題なく接着しているかどうか、カットして顕微鏡でチェックするという作業を毎日の製造開始時に欠かさず行っています。「正しく圧着できているか」「変形してしまっているものはないか」「色ムラはできていないか」「不純物は混じっていないか」など、各製造工程において複数名のチェック体制を敷くようにしています。すべては、お客様が手にとったとき、安心して召し上がっていただくために。一粒一粒検査し、問題なく商品を送り出せたときが、私たちにとって一番の喜びです。

開発した
商品のご紹介

毎日続けたい方へ、たっぷり44日分の徳用タイプ。

ブルーベリールテインプラス

北欧産ビルベリーを使用し、ブルーベリーエキス250mg、ルテイン6mg、ビタミンA600マイクロg配合(1日当たり)。パソコンやスマホをよく使われる方におすすめです。毎日続けたい方に、たっぷり44日分の徳用タイプ。 ※栄養機能食品(ビタミンA)

詳細を見る

他のストーリーを読む