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商品開発ストーリー

STORY09

DHA1000s

機能性表示で商品の機能を訴求。
お客様と商品との出会いを
スムーズに。

企画開発部 研究開発グループ

2009年入社。使用原料について、安心・安全の観点から情報収集・評価を行う。また、2015年より、機能性表示食品の開発に、設計・届け出作業などを担っている。中性脂肪が気になるため、『DHA1000s』は自身も愛用。

機能性を表示できる
「機能性表示食品」制度。

井藤漢方製薬から2018年に発売された『DHA1000s』のパッケージには、「記憶をサポート」「中性脂肪を減らす」というキャッチコピーが掲載されています。もともと、こうした健康食品では、特定保健用食品や栄養機能食品を除き、ハッキリと機能性を表示することは許されていませんでした。しかし、2015年4月から、配合されている成分が持つ機能性について、科学的な根拠となる資料を消費者庁に届け出ることで、審査の結果受理されれば、販売者の責任のもとに表示することができるようになりました。それが「機能性表示食品」という制度です。『DHA1000s』に表示されているキャッチコピーも、「DHA」「EPA」が持つと報告されている「中性脂肪の減少」「認知機能の改善」という機能に基づいたものです。私は、こうした機能性表示食品の認可を受けるために、消費者庁に根拠となる資料を届け出るといったことを行っています。口で言うのは簡単なのですが、これがなかなか大変なんです(笑)。

医薬品との相互作用も含め、
安全性を厳しく追求。

井藤漢方製薬のDHAシリーズとしては、もともと『DHA800』という商品がありました。『800』の頃からリピーターが多い人気商品でしたが、「機能性表示食品」制度のスタートを受けて、まず「中性脂肪の減少」についての表示を届け出ることとなりました。そのためには、「DHA800mg」では不十分だったため、内容量を増やした『DHA1000』にリニューアルすることになったんです。届け出にあたっては、さまざまな資料が必要となりますが、中でも重要なのが「安全性」にまつわる資料です。「どれくらいの量であれば健康に害が出ないか」「医薬品との相互作用はどうか」といったことまでしっかり確認するため、根拠となる関連資料を調査・収集したうえでシステマティックレビューと呼ばれる方法で分析していきます。非常に責任の重い仕事ですので、プレッシャーはありますね。それだけに認可が降りると、ホッとひと安心です。

2016年に『DHA1000』を発売した後、2018年には「記憶をサポート」という機能性表示を追加した『DHA1000s』を発売しました。「中性脂肪の減少」も「認知機能の改善」も、お客様からの関心が強い機能ですので、これらを表示することによって、その機能を求めるお客様に見つけていただきやすくなれば、本望ですね。これからも、さまざまなお客様にご愛用いただけたらと思います。

開発した
商品のご紹介

記憶をサポートし(DHA)、中性脂肪を減らす(DHA・EPA)機能性表示食品

DHA1000s

数・ことば・図形・状況などの情報の記憶をサポートすることが報告されているDHA、中性脂肪を減らす機能があることが報告されている、高度不飽和脂肪酸のDHAとEPAを配合。認知機能が気になる健康な中高年、中性脂肪が気になる方におすすめです。飲みやすいソフトカプセル。 ※機能性表示食品(DHA・EPA)

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