商品情報

  1. トップ
  2. 商品情報
  3. 納豆キナーゼ2000FU

納豆キナーゼ2000FU

ナットウキナーゼ活性1日当たり2000FU含有!よどみのない元気生活に!

本品は、日本人の健康を長年サポートしてきた納豆から得られる酵素であるナットウキナーゼ活性を1日当たり2000FU含有した納豆菌培養エキス配合のサプリメントです。よどみのない元気生活のお供として、ぜひお役立てください。

担当者の声

私がそうなんですが、納豆の味やニオイがどうも苦手です。でも、健康のためにも納豆の成分を摂りたい。この商品は、そんな方にピッタリのサプリメントです。1日3粒でナットウキナーゼ活性2000FUを摂ることができます。原料にもこだわり、日本産のナットウ菌培養エキスを使用しています。

企画開発部H.K.

この商品の販売店を検索 戻る

売り切れや店舗移転の場合もありますので、
直接お店にお電話でご確認の上お出かけください。

現在地から検索

この商品について

希望小売価格
5,700円
内容量
180粒
JANコード
4987645496961

1日の摂取量目安

3粒

お召上がり方

食品として水などでお飲みください。
※のどに詰まらせないようご注意ください。

主要成分

1日当たり:ナットウキナーゼ活性 2000FU※ ※製造時の活性を表示しています。

アレルギー物質

ゼラチン、大豆 *27品目以外は原材料名をご確認ください。

栄養成分

1日当たり:エネルギー 4kcal、たんぱく質 0.19g、脂質 0.02g、炭水化物 0.77g、食塩相当量 0.001g、ビタミンK 0.1µg

賞味期限

3年

原産国名

日本

1粒重量

383mg

形状

ハードカプセル

保存方法

高温・多湿、直射日光を避け、涼しい所に保管してください。

注意事項

●1日の摂取目安量を守ってください。
●体質や体調により合わない場合は摂取を中止してください。
●薬を服用・通院中は医師にご相談ください。
●開封後はお早めにお飲みください。
●乳幼児の手の届かない所に保管してください。

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

よくあるご質問

1日3粒をどう分けて飲めばいいですか。
本品は食品ですので特に定めはございません。
1粒ずつ3回に分けて飲んだり、一度に3粒飲んでいただいても構いませんが、一日目安量を守っていただき、のどに詰まらせないようご注意ください。
おすすめの摂り方はありますか。
本品は食品ですので特に定めはございませんが、お客様のライフスタイルに合わせて続けていただくことが大切です。
食事と一緒に摂ってもらう方が継続しやすいと思いますので、毎日の食事のタイミングで摂っていただくのはどうでしょうか。
他のサプリメントと併用してもよいですか。
食品ですので基本的には問題ありません。
ご心配な方は、医師・薬剤師・登録販売者にご相談されることをおすすめします。
病院で処方された薬を飲んでいますが、サプリメントを併用してもよいですか。
サプリメントと医薬品の飲み合わせはそれぞれの組み合わせによって異なります。
ご担当医・薬剤師・登録販売者にご相談ください。
子供も摂ってもいいですか。
本品の成分はお子様がお飲みになっても特に問題はありませんが、ハードカプセルを大人用に設計しておりますので、のどに詰まらせないよう、カプセルの飲ませ方にはご注意ください。
※子供とは15歳未満としております。
妊娠・授乳中に摂ってもいいですか。
本品の成分は妊娠・授乳中の方でも問題ありませんが、ご心配な方はご担当医とご相談の上お飲みください。
納豆を食べた日も、「納豆キナーゼ 2000FU」を飲んでも大丈夫ですか。
特に問題はございませんが、それぞれに含まれる成分のナットウキナーゼを多く摂取すれば健康がより増進されるということではありませんので、適切な量を毎日摂取することをお勧めいたします。弊社がお勧めする本品でのナットウキナーゼ活性は、1日当たり2000FUです。
ビタミンKは含まれますか。
本品に含まれる成分の納豆菌培養エキスは、製造工程でビタミンKを除去しているため、1日目安量中0.1µg以下で、ごく微量です。
ビタミンKの摂取制限のある方や、血液凝固阻止薬などのお薬との併用に、影響はほとんどないと考えておりますが、ご心配な方は、ご担当医・薬剤師・登録販売者にご相談ください。
ナットウキナーゼとはどういうものでしょうか。
納豆のネバネバ部分に含まれるたんぱく質分解酵素のことを「ナットウキナーゼ」と言います。
ナットウキナーゼ活性の「FU」とは何ですか。
「FU」とは、酵素の活性(酵素がはたらく力)を表す単位のことです。
ナットウキナーゼの活性測定法のひとつであるフィブリン(血栓)分解法の表記単位で、「フィブリン分解ユニット」を表しています。
「3粒当たり ナットウキナーゼ活性 2000FU」とありますが、市販の「納豆」をどのくらい食べたことになりますか。
一般的に市販の納豆1パック(50g、賞味期限内)には、平均1500FUのナットウキナーゼ活性があるといわれています。そのため、1~2パック程度の量となります。