葉酸400 Ca・Feプラス
ママに大切な葉酸、カルシウム、鉄、ビタミン7種類を配合
ママに大切な葉酸、カルシウム、鉄、ビタミン7種類を配合したママのサプリです。妊娠計画中の女性、妊娠の可能性がある女性の葉酸摂取推奨量をサポートできます。香料・着色料・保存料不使用。
ネットショップからご購入いただけます
担当者の声
ママに大切な成分、葉酸・鉄・カルシウム・ビタミンを配合しています。香料・着色料・保存料不使用ですので安心してご愛用いただけます。
品質管理センターI.M.
お客さまの声
満足度
85%
1人目の妊娠前から飲んでいます。価格もお手頃で必要な栄養素を補えるので満足しています。
30代・女性
粒が小さくて、他のサプリと比べ、同じ目安の粒を飲むにしても、かなり飲みやすくて助かります。
40代・女性
初めて買いましたがパッケージも可愛く説明も分かりやすいので気に入りました。
40代・女性
葉酸のサプリで、気軽に続けられる価格、安全そう、飲みやすいサイズ、という三拍子揃った商品はあまりなく、今のところ大変気に入っています。葉酸とカルシウムのサプリなので、特に何かの体感を得られることはないかもしれませんが、続けてみたいと思います。
30代・女性
不安な妊娠期間をなかなかバランス良く食事が出来なかったので、この商品を飲む事によって不安が少し解消された。
30代・女性
内容がいいわりに目立たない場所にひっそり置いてあったので見つけた時はなぜ?と思いました。
30代・女性
こういうサプリを探していたのでありがたいです!2個かったのですがリピートします。
20代・女性
葉酸の商品は沢山ありますが、時期により、きちんと服用錠数を変えるよう書いていただいていて、安心でき、こちらの商品に決めました。
30代・女性
リピートで購入しています。
30代・女性
今回はじめて葉酸400 Ca,Feプラスを購入しましたが、味やニオイもきつくなく飲みやすいです。
30代・女性
成分もそうですが、同時に良いものを摂取しているという安心感もあり、この商品にとても期待しています。
30代・女性
購入者アンケート調査/期間:2017年4月~2021年8月/アンケート回答数:161
※個人の感想であり、皆様が同じ実感を得られるとは限りません。
※文言の一部修正している場合もございます。
葉酸はママとベビーを守る重要な成分
葉酸は緑黄色野菜や果物に多く含まれるビタミンB群の一種です。妊娠中の女性は、胎児の正常な発育のため、葉酸の必要量が普段の2倍になります。また、厚生労働省では、妊娠計画中または妊娠の可能性がある女性は、葉酸を食事からの摂取にプラスして1日当たり400µg摂取することを推奨しています。
信頼できる井藤の葉酸400 Ca・Feプラス
井藤漢方製薬の「葉酸400 Ca・Fe プラス」は、ママに大切な葉酸(400µg/1日)と女性に重要なビタミン7種類、カルシウム、鉄を配合して、総合的にママを応援します。香料、着色料、保存料 不使用で安心してお飲み頂けます。この商品の販売店を検索 戻る
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売り切れや店舗移転の場合もありますので、直接お店にお電話にてご確認ください。
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この商品について
- 内容量
- 120粒
- JANコード
- 4987645490822
1日の摂取量目安
4粒
お召上がり方
食品として少しずつ水などでお飲みください。
葉酸は、食事+健康食品で合計900µgを超えないように
食事にプラスして1日に摂るべき葉酸量(18~49歳・女性)
妊娠計画中~妊娠初期 推奨量*400µg(本品の目安量4粒)
妊娠中期~後期 推奨量*120µg(本品の目安量1~2粒)
授乳中 推奨量*50µg(本品の目安量1粒)
*・・・モノグルタミン酸型葉酸として
本品は利用効率の高い葉酸(モノグルタミン酸型)を使用しています。
(普段の食事に含まれる葉酸とは異なります)
<厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」より>
アレルギー物質
卵・乳成分
*27品目以外は原材料名をご確認ください。
栄養成分
1日当たり:エネルギー 2kcal、たんぱく質 0.04g、脂質 0.02g、炭水化物 0.40g、食塩相当量 0.004g、カルシウム 200mg、鉄 9mg、ビタミンB₁ 1.1mg、ビタミンB₂ 1.2mg、ナイアシン 12.0mg、パントテン酸 6.0mg、ビタミンB₆ 1.9mg、葉酸 400µg、ビタミンB₁₂ 2.8µg、ビタミンD 7µg
賞味期限
3年
原産国名
日本
1粒重量
250mg
形状
タブレット
保存方法
高温・多湿、直射日光を避け、涼しい所に保管してください。
注意事項
●大量摂取はお避けください。
●1日の摂取目安量を守ってください。
●本品の摂取により尿が黄色くなることがありますが、ビタミンB₂による一時的なものですので心配はありません。
●体質や体調により合わない場合は摂取を中止してください。
●薬を服用・通院中は医師にご相談ください。
●色調等が多少変わる場合もありますが、品質には問題ありません。
●開封後はお早めにお飲みください。
●乳幼児の手の届かない所に保管してください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
よくあるご質問
- 1日4粒をどう分けて飲めばいいですか。
- 本品は食品ですので特に定めはございません。
1粒ずつ4回に分けて飲んだり、2粒ずつ2回に分けて飲んだり、一度に4粒飲んでいただいても構いませんが、一日目安量を守っていただき、のどに詰まらせないようご注意ください。 - おすすめの摂り方はありますか。
- 本品は食品ですので特に定めはございませんが、お客様のライフスタイルに合わせて続けていただくことが大切です。
食事と一緒に摂ってもらう方が継続しやすいと思いますので、毎日の食事のタイミングで摂っていただくのはどうでしょうか。
※水または白湯でお飲みください。コーヒー・紅茶・お茶などに含まれるカフェインによって鉄の吸収が阻害される場合があります。 - 他のサプリメントと併用してもよいですか。
- ビタミン類、鉄、カルシウムが入ったサプリメントとの併用は、各種成分の過剰摂取になる恐れがありますのでお避けください。
弊社の商品も一日摂取目安量以上飲まれますと、過剰摂取になりますので、一日摂取目安量を守っていただきご利用ください。 - 病院で処方された薬を飲んでいますが、サプリメントを併用してもよいですか。
- サプリメントと医薬品の飲み合わせはそれぞれの組み合わせによって異なります。
ご担当医・薬剤師・登録販売者にご相談ください。 - 妊婦以外が飲んでも大丈夫ですか。
- 本品は、妊娠計画中から授乳中の女性をサポートする商品です。
食品ですので、それ以外の女性や男性の方でもお飲みいただけますが、通常の食事で葉酸が摂取出来ている場合はそれ以上に摂取する必要はありません。
また、15歳未満のお子様の摂取はお控えください。商品に使用しておりますビタミン類等がお子様の体には強く影響する場合があります。 - 「妊娠計画中の女性、妊娠の可能性がある女性の葉酸摂取推奨量をサポートできます」とありますが、妊娠中・授乳中も飲んでもよいですか。
- 妊娠中・授乳中も葉酸は必要です。本品には、葉酸をはじめとして、妊娠計画中~授乳中に不足しがちな栄養素を配合しておりますので、妊娠中・授乳中もお飲みになることをおすすめします。
- 妊娠計画中、妊娠中、授乳中はそれぞれ何粒飲めばよいですか。
- 通常の食事での葉酸摂取に加え、本品を下記の通りお飲みいただくことをおすすめします。
●妊娠計画中~妊娠初期(妊娠の1ヶ月以上前~妊娠3ヶ月)
本品4粒
●妊娠中期~妊娠後期(妊娠4ヶ月以降)
本品1~2粒
●授乳中
本品1粒
※食品から摂取できる葉酸と本品で摂取できる葉酸は異なります。
(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より) - 葉酸をたくさん摂ってもよいでしょうか。(目安量以上飲んでもよいですか。)
- 1日の摂取目安量をお守りください。
葉酸は妊娠期・授乳期に大切な栄養素ですが、たくさん摂れば摂るほど良いというものではありません。摂りすぎによって、発熱、じんましん、紅斑、かゆみなどが起こることがあります。過剰摂取を避けるため、食事からの摂取を含めて1日900µg(モノグルタミン酸型として)を超えないようにしましょう。
(厚生省「児母第72号、健医地生発第78号、神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について 平成12年12月28日」より) - 不妊治療中ですが飲んでもよいでしょうか。
- 処方されているお薬等に影響する場合がありますので、ご担当医にご相談ください。
- コーヒーや紅茶・お茶で飲んでもよいですか。
- 水または白湯でお飲みください。
コーヒー・紅茶・お茶などに含まれるカフェインによって鉄の吸収が阻害される場合があります。 - 葉酸は食事だけでなく、サプリメントからの補給も必要ですか。
- 食事とサプリメント両方からの補給をおすすめします。
食品に含まれる葉酸は熱に弱く、水に溶けやすい性質があります。
バランスの良い食事を心がけるとともに、不足分をサプリメントで補うことをおすすめします。 - 葉酸とは何ですか。
- ほうれんそう、春菊、アスパラガス等、緑色の野菜のほか、豚や牛のレバーなどにも含まれるビタミンの一種です。妊娠前後に必要となる量が増えますので、葉酸を多く含む食品を積極的に摂るとともに、不足分をサプリメント等で補うことをおすすめします。
- 食品で摂る葉酸とサプリメントで摂る葉酸の違いは何ですか。
- 【食品で摂る葉酸(食事性葉酸)】
複数のグルタミン酸が結合した形(ポリグルタミン酸型)をしています。
食事性葉酸は、熱に弱く、水に溶けやすい性質があり、調理法によっては半減してしまうこともあります。
パッケージ記載の「通常の食品からの葉酸」とは、「食事性葉酸」のことです。
【サプリメントで摂る葉酸(モノグルタミン酸型葉酸)】
グルタミン酸が1つ結合した形(モノグルタミン酸型)をしています。 食事性葉酸に比べて吸収されやすく、体内で利用されやすいのが特徴です。
パッケージ記載の「健康食品などでの葉酸」とは、「モノグルタミン酸型葉酸」のことです。
なお、「食事性葉酸」の体内での利用率は、「モノグルタミン酸型葉酸」に対して50%とされています。
(日本人の食事摂取基準2020年版より) - 妊婦には葉酸が必要なのですか。
- 厚生労働省では、妊娠を計画している女性に対して、通常の食品からの葉酸に加えて、健康食品などから1日当たり400µg(マイクログラム)の葉酸をプラスして摂取することを推奨しています。葉酸を摂ることで、おなかの中の赤ちゃんの神経管閉鎖障害の発症リスクを減らすことができると考えられているためです。ただし、摂りすぎないよう注意しましょう。
(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、厚生省「児母第72号、健医地生発第78号、神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について 平成12年12月28日」より) - ビタミン7種類とは何が入っているのですか。
- ビタミンB₁、B₂、B₆、B₁₂、D、ナイアシン、パントテン酸の7種類です。
※葉酸を除く - ビタミン類は天然か合成かどちらですか。
- ビタミンB₁、B₆、ナイアシン、パントテン酸、葉酸は合成品です。
また、ビタミンB₂、B₁₂は微生物を用いた発酵法で作られたもの、ビタミンDは羊毛脂から作られたものです。 - なぜビタミンCからビタミンDに変えたのですか。
- 妊娠・授乳中は、妊娠していない女性の推奨摂取量に上乗せした量のビタミンDが必要となります。
ビタミンDも「ママのサプリ」として必要な成分であると考え、配合いたしました。
(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より) - 神経管閉鎖障害とは何ですか。
- おなかの中の赤ちゃんに起こる先天異常の一つで、脳や脊髄を形成する神経管が妊娠前期に正常に形成されないことによるものです。
(厚生省「児母第72号、健医地生発第78号、神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について 平成12年12月28日」より) - 色やにおいが少し変わったように感じるのですが、飲んでも問題ないでしょうか。
- 原料の性質上、吸湿等により粒の色が変化したり、においが出ることがありますが、品質に問題はありません。安心してお飲みください。
もし極端に変色したり、異臭がする場合は、弊社お客様相談室までお問い合わせください。
※井藤漢方製薬(株)お客様相談室 06-6743-3033(月~金(祝日を除く)午前10時~午後5時)