- # コミュニケーション
水毒って?
知っておきたい東洋医学の考え方
東洋医学では「気・血・水(き・けつ・すい)」が体内をめぐることによって、体が正常に機能すると考えます。「気」は元気の気(生命エネルギー)、「血」は血液とその働き、「水」は血液以外の体液を意味します。そのなかの「水」が必要以上に体内にたまり、悪影響を及ぼすことを「水毒」と言います。
- # 体を動かす
楽しく踊ってエクササイズ!
ダンスレッスン 初心者編vol.1
有酸素運動であるダンスは、筋力をつけることや血流促進、代謝アップ効果に期待できます。今回ご紹介するのは、ダンス未経験の方もトライしやすいやさしい動きです。まず基本の動きから練習して、慣れてきたら音楽に合わせて踊ってみましょう。
- # 体を動かす
asami先生に教わる、おうちでできる簡単ヨガ「自律神経を整えて、季節の変わり目を快調に!」
不規則な生活やストレスをはじめ、季節の変わり目の寒暖差や気圧の変化も自律神経に影響すると言われています。イライラする、夜眠れない、集中力が続かないなどの不調は、自律神経の乱れが原因かもしれません。
- # 体を動かす
おしりをキュッと上向きに!
プロサッカー選手に教わるプチトレーニング〈ヒップ・下半身編〉
後ろ姿って自分ではあまり見ることがないけれど、おしりのお肉がたれてきたり、のっぺりとしていないっスか? ヒップラインが下がると、足が短く見えることもあるんだとか……。そこで今回はプロサッカー選手、FC大阪の岩本選手にヒップにフォーカスしたトレーニングを教わったっス。引き締まったおしりで、くるまるだってぐ~んとスタイルアップ⁉
- # 体を動かす
あこがれのすっきりウエストへ!
プロサッカー選手に教わるプチトレーニング〈腹筋編〉
中年になると気になり始めるのが、ぽっこりと前に出たおなか。加齢とともに筋力や基礎代謝が低下していくなかで、食べる量が増えたり運動不足では、おなかの脂肪はどんどん増えるばかりです。おなかまわりを引き締めるのに有効な方法のひとつがトレーニング。毎日の習慣に取り入れて、メタボの心配とサヨナラしよう!
- # 体を動かす
二の腕のたるみを引き締めよう!
プロサッカー選手に教わるプチトレーニング〈二の腕編〉
二の腕は脂肪がつきやすく、やせにくいとされる部位です。そのためダイエットで体重を減らしても、二の腕のたるみはそのままなんてことも……二の腕の引き締めに効果的なのは、運動をして筋肉をつけること。まず強度の低いものから始めて、体力にあわせてレベルアップしていきましょう。
- # 栄養について
こんなに違う? 世界のサプリ事情
〈サプリメント大国・アメリカ合衆国編〉
1970年代後半から国を挙げて食生活の改善に向けた取り組みを始めたアメリカ。1994年に制定されたDSHEA(ダイエタリー・サプリメント健康教育法)により医薬品でも食品でもない「サプリメント」という位置づけができました。2015年に日本で始まった機能性表示食品制度は、サプリ分野において先をゆくアメリカのDSHEAを参考にしたと言われています。
- # 体を動かす
asami先生に教わる、おうちでできる簡単ヨガ 「むくみを解消して、足すっきり軽やかに」
長時間の立ち仕事やデスクワークでなど、同じ姿勢のままでいると血のめぐりが滞り、足がむくみやすくなってしまいます。足は重力によって水分がたまりやすいうえ、女性は血液を心臓に送る役割を持つ足の筋肉量が少ないため、特にむくみやすいと言えるでしょう。